外出自粛時の運動・スポーツの実施について

新型コロナウイルス感染症の拡大防止のために、外出自粛に御協力いただいておりますが、一方で、心身ともに健康を維持するためには、体を動かしたり、スポーツを行うことが必要です。

そこで、上記のようなお悩みを解決すべく、簡単に行える運動不足解消法や、外出自粛時において安全に運動・スポーツに取り組んでいただくためのポイントを紹介します!

ロコモとは、ロコモティブシンドロームの通称で、骨や関節、筋肉など運動器の衰えが原因で、「立つ」、「歩く」といった移動機能が低下している状態のことです。
たった2つの運動でロコモを予防する「ロコトレ(ロコモーショントレーニング)」で、元気な足腰を保ちましょう。

生活アクティブ体操とは、身体活動量が減ることによって起こる様々な健康問題の予防・改善を目的に考えられた体操です。テレビを見ながらや、台所でもできる体操を紹介していますので、ぜひ皆さんの暮らしに取り入れていただき、日々のリフレッシュにつなげましょう。

高齢の方は、動かないことでフレイル(虚弱)の進行が心配されます。フレイルが進むと、体の回復力や抵抗力が低下し感染症も重症化しやすい傾向にあります。
フレイルの進行を予防するポイントが紹介されていますので御確認ください。

(1)運動やスポーツを始める前に行うこと(体調の確認)
 咳やのどの痛み、だるさや息苦しさ、嗅覚・味覚症状、その他体調の優れない場合は、屋外での運動を控えましょう。
(2)感染予防のための基本的な対策
 こまめな手洗いを行い、できるだけマスクを着用しましょう。
(3)実施にあたっての留意点(人数・場所・距離)

海外の一部の研究に、無風状態の場合、ウオーキングの場合は5m程度、ジョギングの場合は10m程度の距離をあけることを推奨しているものがあります。
(4)記録の保存
 日々の生活リズムのチェックを行い、また、途中で店舗等に立ち寄った場合は、立ち寄った店舗等も記録しておきましょう。(参考様式は、下記ファイルダウンロード『【詳細資料】外出自粛時の運動・スポーツの実施について』にあります。)
(5)かかりつけ医への相談および周囲の人の思いやり(エチケット)
 特に、外出自粛要請の中で外出している人は、食料品の買い出しや通院等、やむを得ない理由がある人が大半です。
こうした方たちから見ると、通常と比べて呼気が激しくなりやすい運動やスポーツをしている人が近くを通った場合に、感染しないか不安になる場合もあります。
 屋外で運動・スポーツをする際に、人が集まる場所を通過する場合には、マスクの着用やバンダナ等で口元を覆う、呼気が激しくならないよう運動強度を落としていただく等、やむを得ない理由で外出している人たちへの配慮をお願いします。

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教育委員会事務局 スポーツ保健課 スポーツ推進係
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